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ロータリーの新しい活動焦点は
真野 博記

「将来へ向けてもっと大きな夢をもとう」にあり「それを達成するにはあらためてクラブ活動が原点であることを認識して、クラブの活性化を推進しよう」と結んでいます。

理屈ばかり並べる近頃の傾向に警鐘をならすものとして注目されます。

杓子定規な地区委員のいるところでは「地区会長会議に出席しましたが、いつもの通り、ややもすると高慢な理念理論のみが先行する嫌いがあり途中中座する会員も多く、熱心に話しを聞くというより、むしろ苦痛とさえ思える時間だった様に思いました。

    本来クラブは楽しいものでなければならない筈であります。その為に常に笑いのある明るいクラブ作りを心かけ      (1月7日週報)」となります。

理屈ばかり並べる近頃のロータリーの傾向に警鐘をならしたポールハリスとRIの考え方の特集がロータリーの友1月の記事であるように思えます。


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